ライフスタイルが多様化する中で、
どうすればブランドをもっと好きになってもらえるか?
その一つの答えが、
お客様とのつながりをさらに充実させること。
ふだんは忙しくてECメインだけれども、
実店舗でもファンだと分かってもらえると、
なんだかうれしい。
店舗で買った商品に合うアイテムを
サンクスメールで提案されると、
気になってECで見てしまう。
しかも、実店舗のポイントが使える。
そこで大事になるのがデータ統合。
実店舗とECの顧客データを統合することで、
会員ステージ機能やポイント共通化のしくみをフル活用。
店舗でもECでも、お客様のファン化に向けた
施策を展開することができます。
導入スタイル・特徴
スマートフォンなら、
指先ひとつでブランドとつながれる。
プッシュ通知で、
いち早く新作の情報を知ってほしい。
伝えたいことよりも、
伝える方法がこれからも大きく変わっていく。
例えば、アパレルブランド。
ネットで見かけた着こなしを
自分らしく取り入れることってあるはず。
それならショップスタッフの
コーディネイトをアップして、
ECで購入可能にしてしまう。
時代の変化に合わせた、
ブランドらしいファンとの
コミュニケーションスタイルを常に提案していきます。
ECが身近になってからは、
時代に合った買い物のスタイルが
次々と生まれています。
例えば、友達との会話で出てきた気になる商品。
手元のスマートフォンで
すぐに買いたいお客様もいれば、
実物を見てから買いたいお客様もいる。
両方の気持ちにこたえるなら、
実店舗の在庫をECで確認できる
実店舗在庫表示機能。
そのままECでお買い物してもらうことも、
「近くのお店にあるなら実物を見てみようかな」と、
実店舗への送客も実現します。